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MacでWindowsの検証環境を用意する

November 29, 2020

普段Macを使っているが、Webサービスの検証などでWindowsマシンが必要なときにどうするかのメモです。

TL;DL

  1. AWSなどのクラウドでWindowsインスタンス立ち上げ
  2. リモートデスクトップでログイン
  3. ngrok等のツールでローカルのアプリを公開

1. Windowsインスタンス立ち上げ

AWSやGCPなどのクラウドサービスでWindows Serverのインスタンスを起動します(スクショはAWSの例)。

AWS1

インスタンスが起動したらRemote Desktopファイルをダウンロードできると思うので、ダウンロードしておきます。

AWS2

パスワードはインスタンス起動時に指定した秘密鍵をアップロードすると取得できます。

2. リモートデスクトップでログイン

Microsoft Remote Desktopをインストールして、 先ほどダウンロードしたRemote Desktopファイルを開きます。

ユーザー名とパスワード入力を求められるので、先ほど控えた内容を入力するとWindowsにログインできます。

3. ローカルのアプリを公開

ローカルで開発中のWebアプリをリモートデスクトップ上のWindowsで確認したい場合、 ngrok等のツールを使ってローカルのポートを公開します。 公開されたURLにWindows上のブラウザからアクセスすればローカルのWebアプリを確認できます。

ちなみに似たようなツールでcloudflaredというのがあります。 ngrokは無料だと同時に1ポートしか公開できませんが、cloudflaredは複数公開できるので自分は最近こちらを使います。


© 2020, Yosuke Saito