今更ながらGoogle Cloud Visionを試してみたので導入部分をメモしておきます。

準備

Google Cloud Platformのプロジェクトを作成します。

プロジェクト作成後、以下の手順が必要です。

  • Google Cloud Vision APIを有効にする
  • APIキーまたはサービスアカウントキーを発行する
  • 課金を有効にする

実装

Node.js用のクライアントライブラリがあるので、それを使います。

$ mkdir google-cloud-vision-test
$ cd google-cloud-vision-test
$ yarn init
$ yarn add @google-cloud/vision

今はgoogle-cloudのライブラリ自体をインストールするより、 個別に使用するモジュールをインストールする方が良いみたいです。

Cloud Visionを使用するコードは次のようになります。 今回はOCRを使ってみました。

// sample.js
const cloudVision = require([email protected]/vision')

const vision = cloudVision({
  projectId: 'project-name',
  keyFilename: '/path/to/service-account-key.json'
})

vision.detectText('/path/to/image.jpg', (err, text, apiResponse) => {
  console.log(text)
})

試してみる

実際に使ってみます。

次のような画像を用意して文字認識をしてみます(字汚いですが)。

Sample

次のように結果が返ってきました。

$ node sample.js
[ 'こんにちは\n', 'こんにちは' ]

簡単ですが以上です。